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2009年2月6日に開設30周年記念に特設コーナーを設けましたが、スライドショーの期限が切れて表示出来なくなりましたので記事を非表示にしました。
2013.03.14 管理人:マクノスケ
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お祝いコメント・みなこ
pege-7

お祝いコメントタイトル-01

sz-20080321-02
テキスト・みなこ

スタージンガー。30歳のお誕生日おめでとう。
あっという間でしたね。
30周年を記念して何を書こうか散々悩みました。
どんなに好きか、どうして好きか…そんなことを色々考え抜きましたが、それは既に使い古された気がして、それに私以外の皆がきっと同じことを思いそれを表現してくれているから、私は今回ちょっとひねくれて違う感想を贈りたいと思います(笑)

今でこそ女性の進出はめざましい時代ですが、かつて30年も前は、まだまだ男性以下という存在価値でした。そもそも男性女性は違いがあってそれぞれに相応しい長所があるのだから、どちらが上か下かなんてナンセンスなのですが、社会生活をする上で未だに男性に優位な世の中です。そんな、もっと厳しい30年前、スタージンガーが現れた時、何だか心の中に爽快な気持ちが生まれました。

戦うヒーロー達はやはりかっこいい男性。
クーゴ、ハッカ、ジョーゴの3人です。
ところが、この物語の主軸となるヒロインはオーロラ姫という女の子。
いくら強いクーゴ達が勇ましく圧勝しても、防御は出来ても直接の平和復活にはならないのです。
そう。超能力を持ったオーロラ姫が大王星に行き、そこで初めてギャラクシーエネルギーを復活させてこそ宇宙平和が蘇るわけです。全てがオーロラ姫を中心に回るのです。
もちろん、苦難の道中、クーゴ達も姫もどんどん成長し変わって行き、助け合うことで平和へと導かれるのですが、でもでも、やはり姫が大王星に着かないことには最終的にどうしようもないわけです(笑)

キティ博士。太陽系一の科学者で、やはり女性です。聡明な上に慈愛にも満ちています。キティ博士を男性として登場させなかったことに感動します。地球に逃れて来た姫を育てる…それで女性にしたのかも知れませんが、こんな方が太陽系一の科学者であってくれて本当に嬉しいのです。

敵キャラとして圧倒的な人気を誇るベラミス。またしても女性です。男装の麗人でしたが、女性として彼女を尊敬していました。自分の力で生きて行くんだという前向きな姿勢と、何にも染まらないやり方、悪の滅亡と共に自分の考えを切り替えられる潔さが好きでした。クーゴのために、そして星をなくした人たちのために特攻した姿は、何より自分に決着をつけようとした証でした。彼女が炎に包まれながら涙を流すシーンで、いつも号泣させられるのは、愛情深く健気だったからなのです。

クィーンラセツは、自分が全宇宙を支配するのだと、その野望のために男性を陥れる腹黒さを持った女性です。そこには、いくら頑張ってもやはり男性社会であるギララ星系の中で、どうにかしてギューマの鼻を明かしてやろうという負けん気があったのでしょう。最期の言葉「思い知ったか、キングギューマ。私の罠にはまったな。死ね、消え失せろ。銀河宇宙は私のもの」が、その哀しいまでの執念を教えてくれています。

大王星の女王。代々何故女性なのかと考えた方はいるでしょうか。
たまたま女性なのか。それとも仕組まれて女性なのか。そんなことは定かではありませんし、これから書くことはあくまでも私の独断と偏見です。銀河系を平和に保つためには大王星でギャラクシーエネルギーの媒体となる人が必要。
そのために、それまでの暮らしを捨てこれからの生き方も自分では選べないのです。
大王星にずっと居なくてはいけないのです。そんなことまで覚悟して、それでも宇宙が平和になるためにある意味犠牲になってもいいと思うのなど、並大抵の忍耐力では出来ません。

これは結局母性の問題なのかなと、究極の思いつきに至りました。
女性の忍耐力というのは、男性の何百倍もあるのだと聞いたことがあります。だから出産という大仕事で生みの苦しみを味わってもすぐに忘れてまた生みたいと願うんだとか。男性が出産を体験したら多分おかしくなってしまうという説もあります。私は残念ながら経験が無いので実体験に基づいてないんですが…。話が逸れてしまいましたが、言いたかったことは、そういう我慢強さや切り替えの早さである女性の長所が必要な任務なのかもと思い至った次第です。だから大王星の王は女性にやってもらいましょうと、自然とその向きで固まったのかも?なんて(笑)

30年前、子供だった当事の私にそこまで考えるほどの能力はありませんでした。
色々経験して一応それなりに苦労なんかもして大人になってしまったので、考えも変わったのでしょうね。
それでも、何故当時、あんなに清々しいと思ったのでしょう。
きっと、男性優位の社会でも、女性はほら本当に頑張ってる、いつかは差別もない、どちらが上でも下でもない世界になるといい、そういう切ない願いを叶えてくれようとしている気がするスタージンガーの女性達に心を打たれたせいかもしれません。
30年経ち、DVDを観ながらやはり清々しい気持ちになっている私です。

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ギャラクシー08.04(Vol.27) | 2008/03/16(日) 21:00 | | Comments:(2)
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2013/03/07 木 06:20:34 | | #編集
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2013/04/30 火 04:31:26 | | #編集
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