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2009年2月6日に開設30周年記念に特設コーナーを設けましたが、スライドショーの期限が切れて表示出来なくなりましたので記事を非表示にしました。
2013.03.14 管理人:マクノスケ
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お祝いコメント・としえ(ゲスト)
pege-11

お祝いコメントタイトル-01


今回ネット版「ギャラクシー」を作成するにあたって原稿を募集したところ、ネットでファンクラブの存在を知ったとしえさんからコンタクトがあり、30周年に寄せて記念のコメントを寄せて下さいました。マクノスケ

          ゲスト:としえさん「放映30周年によせて」!


sz-20080321-07「スタージンガー」の本放送の時、私は、小学校2年生、3年生でした。
幸運にも、第1話から見ることができました。それから最終回まで、1話も欠かさずに見ています。

「スタージンガー」を、なんとか手元に残しておきたいと、思うようになり、当時は、ビデオデッキがありませんでしたので、カセットテープに録音しました。カセットテープに録音し始めたのは、はっきり何話からという記憶は、ありませんが、多分、「愛よ!銀河の彼方まで」を見て、感激して、なんとか記録に残したいと思うようになったと思います。当時の記憶を思い起こすと、多分20話代後半あたりから、録音していたように思います。

 最初は、テレビの前に、普通に、カセットデッキを置いて、録音ボタンを押していました。放送は、弟たちと一緒に見ていましたので、弟たちに「録音してるから、黙って静かに見てな。」と言っていました。そうはいっても、どうしても声が出てしまいますので、その声も一緒に録音されていました。
その声がじゃまだな、と思いつつ、当時は、時間がありあまっていましたので、1話につき、数十回は繰り返し聞いていたと思います。当時は、「スタージンガーばかり聞いていたな。」という気がするのです。

 しばらくすると、テレビとカセットデッキを線でつなぎ、テレビの音しか録音されない状態にしました。それまでは、私は、息をつめて見ていましたが、それからは、見るのがずいぶん楽になりました。
はじめは、1本のカセットテープのA面と、B面を交互に録音していました。でも、テープを聞きすぎて、テープが折れてしまい、音が出なくなってしまいました。親に、「テープを修理できないか。」と聞くと、「できない。」というので、新しいカセットテープを買ってもらいました。60分テープ5本でした。
その新しいテープを使い始めたのは、記憶がはっきりとしていて、クイーンコスモス号が、ギララ星系に入った第33話「出現!宇宙の魔王」からです。DVDを見ながら、第33話あたりは、当時聞いていた音の記憶にアクセスすることができました。 5本のテープを順番に使っていて、気に入った回は、残すようにしていましたので、気に入った回は、100回以上聞いていたのではないかな、と思います。

 第68話が放送される少し前に、我が家に、ビデオデッキがやってきまして、それからは、ビデオに録画していました。その頃の放送は、夏休みにでしたから、それこそ、時間はたくさんあったと思いますが、ビデオを見るときは、どうしてもテレビに向き合わなければいけませんので、見る回数が、テープを聞いていた回数よりも、少なくなってしまったような気がします。
テープは、何かしながらでも、聞けてとても便利だったのです。こういう調子ですから、私にとって、スタージンガーは、絵よりも声の印象が強烈です。絵を見るのは、放送時の1回のみで、あとは、音を繰り返し聞くので、自分の頭の中で、勝手に絵を作ってしまっていて、中学生の時に、再放送を見ると、自分が思っていた絵と、実際の絵が違っていて、驚いてしまったこともありました。「飛べ!大王星めざして」で、ベラミスが死ぬシーンは、自分の頭の中で勝手に絵を作っていました。

とにかく、私にとっての「スタージンガー」は、声、音が魅力的だったのです。
「スタージンガー」で、石丸博也さんが好きになりました。今でも、一番好きな声優さんです。
今から思うと、「スタージンカー」の何に、これだけ魅力を感じていたのでしょう。
今見ると、作品に流れるテーマも、とても素敵だと思います。オーロラ姫の「殺してはいけません。」とか、「命を粗末にするな。」とか、今は、こういうことを言ってくれる人が、減ってしまったような気がします。

脚本も、とても魅力的です。けっこう大人のエピソードもあるな、と思います。
子供の頃は、意味がわかっていなかったな、と、今思うシーンも多いです。クーゴ、ハッカ、ジョーゴの姫への愛情には、感動しますし、オーロラ姫も3人に、とても感謝していて、その関係が見ていて、とても心地よいです。子供の頃は、ただただ、「スタージンガー」の明るい雰囲気にひかれていたのかな、と思います。とにかく見ていて楽しかったです。

小学生の時、「スタージンガー」の放送が終わった時には、本当にさびしかったです。第65話で、クーゴたちが、「大王星から帰る時、さびしかった。生きがいをなくしたような感じだった。胸にポッカリと穴があいたようなそんな感じだった。」と言っていますが、私も放送が終わった時には、そんな気持ちでした。録音していたカセットテープは、聞きすぎて、何本かだめになり、捨てています。
捨てた時のことも、よく覚えています。それが、今、DVDで、手元にあるということは、本当に嬉しいです。
「スタージンガー」のDVDが出ないのかな、と思うようになったのは、2000年過ぎ頃からですが、ようやく今年発売になるという情報を見たときには、「このDVDを手に入れるために、今まで生きてきたかな。」と思うくらい嬉しかったです。
私にとって、本放送は小学生の時、そして1回目の再放送は、中学生の時でした。
私にとっての1回目の再放送が終わった後は、ずいぶん長い時間、「スタージンガー」は私の記憶の奥底に眠っていました。

今から、10年ほど前、偶然、京都テレビでの再放送を見つけて、「スタージンガー」への想いがよみがえりました。その時、見ても、面白い、と思いました。この時は、小中学生の時には、分からなかった脚本の素晴らしさ、セリフの素晴らしさを特に感じました。そして、今、DVDで見ることができ、幸せです。こうして、「スタージンガー」への想いを書けたことも、嬉しいです。これからも、スタージンガーへの想いは、変わらないと思います。本当に素敵な心に残る作品を、ありがとうございました。



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